レッスンだより③〜ヘンゼルとグレーテル〜 『2026 Summer❷』より

毎月のレッスンブログ

レッスンだより③〜ヘンゼルとグレーテル〜 『2026 Summer❷』より

『最年少朗読』♫Sちゃん(小1)

朗読を担当してくれました!
最年少にも関わらず、自分の出番も読むページも、しっかり把握していたことに、とても感心しました😊

Sちゃんは、リハーサルでも、本番でも、自分の出番の前に台本を持って、ちゃんと確認しに来てくれたのです!

「ここで合ってる?」と。

「どのページ?」と聞きにくるのではなく、「ここで合ってる?」と、ちゃんと自分の読むページを開いた状態で確認しにきてくれたことがまたすごいなぁと嬉しくなりました☺️👏Sちゃんの、責任感の強さですね💪🏼✨!!

『自分の番の1つ前に後ろの椅子に座り、前の椅子に座ってる人がいなくなったら移動する、朗読が終わったら舞台袖に戻る』という流れもバッチリ😍

教室で一緒に練習したものの、景色が変わると分からなくなったりするのが当然有り得ることなのですが、経験値の高いSちゃん!さすがでした✨

振り返ってみると、小学1年生にして、出演した本番はもう6回目!
舞台にも慣れて、全体を通してとてもしっかりしている印象を受けました😊

もちろん、お願いした朗読もさすが😉✨
とっても上手に読んでくれました💕

 

『ダンス&歌』♫Mちゃん(小3)&Aちゃん(小5)

振り付けもオリジナルで考えてくれた二人😊
さらに「歌ってもいい?」というステキなアイディアも提案してくれました🎶

当日は、素敵なダンスに弾けるような笑顔、皆さんからも大好評💃✨「上手だった!」「かわいかった!」とたくさん感想をいただきました☺️
より華やかなステージにしてくれた二人に感謝です💕

 

踊ってもらったのは、「一緒に踊りましょう」という曲でした🎵

二人がダンスを習っていて、とーっても上手なのを知っていたので、ある日、期待を込めて相談してみたのです!

「知らない音楽でも、それに合わせて自由に踊れたりするの…??」

と。

すると、妹のMちゃんから「できるよ!」との答え😍

すごいです🥹
振り付けもできるとのことで、さすがだなぁと期待が高まりました☺️

お姉さんのAちゃんは、

「どんな感じのがいい?」

と、ダンスの種類を色々挙げてくれたり

「どんな場面なの?」

と、曲の背景まで思いを巡らせてくれたり!

「振り付けは、M(妹ちゃん)の方が得意だよ!」

とも教えてくれました(姉妹でそういう見方ができることもステキですね☺️)

そしてもちろん、ダンスをお願いするわけなのですが、その日の夜には、もう踊りのイメージができていたようでびっくり😳!音楽も、一瞬しか聴いてもらっていないのに、二人の感性、すごいです🥹

後日、音楽を流しながら踊ってくれている動画を見せてもらい、またまた感激!本番が益々楽しみになりました☺️(「一緒に踊りましょう」を一緒に演奏したHちゃんも、バイオリン&ピアノの先生達もとっても楽しみにしていました😍)

本番が近付いてくると、レッスンの中でも「ヘンゼルやるよ〜!」と二人で声を掛けあってくれていましたが、お家でも「ヘンゼルやろ〜!」と毎日練習してくれていたそうです😭

もちろん「ヘンゼル」の出番は、ダンスだけではなく、朗読も演奏も効果音も打楽器もグロッケンも木琴も。そして自分達の演奏曲に曲紹介もあります…!

たくさんの出番で大変だったかもしれませんが、楽しみにしてくれていたり、何をお願いしても「やりたい!」「やってみたい!」と笑顔で答えてくれたり、本当に頼もしくありがたかったです☺️

そして、何事にも責任を持って最後まで手を抜かず一生懸命頑張る所も、二人のとっても素晴らしい所だと思います💪🏼💕

 

Mちゃんは、かなり具体的なイメージを持って、演奏頑張りました🎹✨
おもしろいなぁ!と思ったのは、演奏すり曲の物語を「学校生活の一日」になぞらえてイメージしていた所!元々「青春」や「恋」のイメージを持っていたそうなのですが、「この歌詞は算数の時間ぽい」とか「楽しそうだから休み時間ぽい」と、歌詞や音楽に照らし合わせてイメージをどんどんお話してくれました😊

イメージできると、「こんな風に弾きたい!」という気持ちも、より前に出てきますね😉

テクニック面も、よく頑張りました✨速い動きにあちこち動き回る音!難しくてもめげないMちゃん💪🏼いつも真剣にニコニコ取り組めました☺️声に出して丁寧に練習できていたのも良かったです💕

 

Aちゃんは、最後の1ヶ月、『25個の課題を、自分で見つけてクリアする』という練習に取り組み、見事クリアしました☺️👏✨

どこができるようになればいいか?何を練習すればいいか?をちゃんと理解していて、忍耐強く日々忙しい中ずっと!頑張っていたと思います💪🏼

毎回「ここはできたよ!」「ここは難しかった!」「あとここだけ!」と、お家での練習の成果を、Mちゃんの方から報告してくれたのも嬉しかったです💕

そして舞台に立つと、表現しようとする気持ちがさらに出てくるMちゃん😊悲しみや思い出に鼓動も伝わりました✨(「ここは心臓の鼓動、ドキドキしてるみたいだよね」と話した翌週、「この前鼓動って言ってたでしょ?うちのピアノにその音あって、それで弾いてみた!」と!😳まさか鼓動の音があるとは!知りませんでしたが、ちゃんと覚えていて鼓動を体感していた事嬉しく思いました!☺️)

それはピアノだけではなく、木琴やグロッケン、打楽器、何を演奏する時でも、待機の時でも😉笑顔で、身体全体で音楽の躍動感を感じられているのがステキでした💕

 

『歌』①冒頭♫Rちゃん(小6)

合唱部のRちゃんには、『ヘンゼルとグレーテル』の冒頭「序曲」で、歌をお願いしました😊

「どこからか美しい歌声が聴こえてきました」という文を受けて、Rちゃんの澄んだ歌声を舞台袖からお届けしました💕

Rちゃんも、今回、影アナに曲紹介、朗読、効果音にグロッケンに木琴…!(朗読の最中に効果音!も)とたくさんの役割を引き受けてくれました☺️

頼りになるRちゃんには、全部割り振った後からも色々と追加でお願いさせてもらいました🥹

「難しそうだったらこの音省略してもいいよ〜!」と最後にお願いした木琴。最初は「え〜!最後むずかしい😆!」と言ってましたが、いつの間にか「覚えた!できるよ!こうでしょ〜?」と😊知らないうちにできるようになっていて、嬉しいなぁと思ったのを覚えています。

さらに11月の本番に向けた練習も同時に行なっていたので、その頑張りを考えても、すごいです👏👏

そんな練習中に心に残っているのは、Rちゃんの音の感じ方☺️

一緒に連弾の練習をしている時、もう少し柔らかい方がいいかなぁと(私の伴奏が)タッチを変えてみたのです。本当になんとなくです。すると、すぐにRちゃんの音も柔らかく変わったのです!びっくりしました🫢一瞬で音色の違いを聴き取り、私の音に合わせようと自分の音に反映させたRちゃん👏💕

直感的にそれができるのはすごいです💪🏼
感覚と指が直結してる〜!と驚きつつも、Rちゃんらしい素敵な感性さすがだなぁ!と思った瞬間でした☺️

 

『歌』②最後♫Wちゃん・Tちゃん(小6)、Hちゃん(小3)

同じく合唱部のWちゃん、Tちゃん、歌が上手なHちゃんには、「魔法はとけた」の最後のクライマックスで、歌をお願いしました♡(歌詞はみなさんから募りました🎶)

高い『ファ』の音が最高音だったのですが、みんなどれくらいまで出るのかなぁ…と、まずはWちゃんに尋ねてみたところ、

「私は出ないけどTちゃんは出るよ!」

と教えてくれました😊

教えてもらった通りTちゃんは高い『ファ』が出せていたので👏

「すごい!Wちゃんが言ってた!高い音出るって!!」

と話していると

「Wちゃんはめちゃくちゃ歌上手いよ!」

と😊

普段から仲良しの二人ですが、互いにリスペクトし合っているのが伝わり、素敵な関係性だなぁと微笑ましかったです☺️

そしたら妹のHちゃんも高い『ファ』がキレイに歌えていて👏仲良しの頼もしい3人にお願いしたというわけでした🎶

本番では、歌い始めが朗読の裏なので、じゃまにならないよう声量も調整してくれたことと思います🥹

舞台袖では、自主的に歌を練習する様子も見られ、感心しました☺️確か音程を確認していたと思います!さすが合唱部✨✨

 

『クラリネット』♫Yちゃん(小6)

吹奏楽部のYちゃんには、2つの場面&効果音で、クラリネットの演奏をお願いしました♡

レッスンの中で練習したのは2回だけだったのですが、そうは思えないほど、本番での演奏も段取りも完璧にこなしてくれていて、とってもありがたかったです☺️

クラリネット歴も早いもので3年目になるYちゃん。
小学校の間に、こんなに吹けるようになるんだなぁと感心します✨温もりのある豊かな響きが素敵でしたね💕

Yちゃんは吹奏楽部に入ってから、音を読むのが速くなったり、楽譜への理解が深まっているように感じます。

ほぼ毎日楽譜を見るでしょうし、いろんな楽器の音を聴いて、いろんな種類の音楽を、みんなで演奏して…聴く力もアンサンブル力も感性も、より磨かれているんだろうなぁと思います😊

素敵なのは、自分が感じた音楽を素直に「表現しよう!」と弾いている所✨

ここ数年、その力が増したのを感じます。
音楽の緩急を意識していたり、音の切り方や伸ばし方まで追求して弾けるようになりました🎹✨

そして、それを、本番の舞台でも発揮できていたのがまた素晴らしかったなぁと思います☺️

吹奏楽部にとって夏はコンクールの季節!
部活動の練習も佳境を迎える中、ピアノ演奏に加えピアノ以外の特技も披露してくださりありがとうございました😉💕

 

『効果音&指揮』♫Sちゃん(小6)

「ヘンゼル」の効果音をほぼ全て考えてくれたのが、Sちゃんでした😊

 

効果音と打楽器の組み合わせだけでなく、鳴らし方までこだわって考えていた姿は頼もしかったです✨

それだけ、イメージが強くあるということですからステキなことです☺️

Sちゃんは合唱部🎶そして、部長さんということで「ヘンゼル」冒頭の指揮をお願いしました♡

その時ステージ上にいるのは、Sちゃん、ピアノの先生、バイオリンの先生。

私と、Rちゃん(歌担当)は舞台袖。

離れた場所にいるみんなが、一緒に演奏を始めるのです!!

タイミングを合わせるため、舞台袖の私と、舞台にいるSちゃんでアイコンタクトを取り一緒に指揮をしていました😊舞台上にいる先生方はSちゃんの指揮に合わせて、演奏がスタートしたというわけでした😉💕

他にも、影アナ、曲紹介、朗読、効果音、木琴にシンバルとたくさんの役割を担ってくれたSちゃん✨頼りになりました😊

ちなみに、過去にもご紹介していますが、これまでの発表会&コンサートに全部参加してくれているのがSちゃん!ただ一人なのです😍👏
それも、すごいことですし嬉しいですし、Sちゃんの経験値の高さも感じます☺️🙌

そして、Sちゃんも11月に向けての練習を同時に行なってきたので、本当によく頑張りました👏

コンサート後も、早速練習の続きを頑張ってくれていて嬉しかったです😊

Sちゃんとは、「どっちがいいかな?」と、音の高さや動き、時にはメロディーを追加したり!と相談しながら練習を進めていますが、

「こっちがいいと思う!」
「私はこれが好きかな!」
「いいね〜♡」

と素直に反応できるのが素敵だなぁと思います☺️

先日は、

「ここは低い方がいいかな?と思ったんだよね〜🤔」

とSちゃんの方から提案してくれました🥹
確かに!変化があっておもしろいなぁ!と思いました🎹✨

次の曲も、どんな仕上がりになるか楽しみです💕

 

『次の人のために』

撮影した動画を見返していると、次の人のために行動している人がいる事に気付きました😭なんて優しいのかと感激しました。

 

♫Aちゃん(小5)

まずは、一番最初の効果音を担当してくれてたAちゃん😊

Aちゃんは、自分の担当する効果音が終わった後に、机の上に置いていた『効果音用の原稿』を、めくってくれていたのです!!!

実は私、『効果音用の原稿』があったら便利かな!と用意したものの、生徒さん達には誰にも何も伝えていませんでした…!

にも関わらず、『原稿』があることに気付いてくれていたこと、自分の番が終わったらおしまい(それだけでも役目は果たしてくれてるのですが!)ではなく、次の人のことを考えて行動してくれたこと、感激でした😭😭

 

♫Kちゃん(小4)

Kちゃんにお願いしていた効果音はウインドチャイム🪉

便宜上ウィンドチャイム、と呼んでいたのですが本物ではないため、鳴らした後に響きを止める機能がありません😢(本物は、その機能があります👌)

なので、みんなには鳴らしっぱなしでいいよ〜!と😊言っていました。

ところが!Kちゃんは、鳴らした後に、手で優しく抑えて響きを止めてくれていたのです🥹

効果音は、朗読の合間に鳴らすので、その後に残る響きが、朗読の声の邪魔になってしまうと感じたのでしょう😭

教室での練習では、鳴らした後の朗読まで再現していなかったので、咄嗟にこういった行動ができるなんて、すごい!と感激でした🥹🥹

 

♫Wちゃん&Tちゃん(小6)

次は、6年生の仲良しのお二人😊😊

「ラララ…」という曲で、Wちゃんは木琴を、Tちゃんはグロッケンを担当してくれました🎶

それぞれ、譜面台に楽譜を用意していたのですが、何とこちらの二人は、演奏を終えた後、楽譜をめくってから!舞台袖に戻って行ったのです!!!

次に、木琴やグロッケンを使う人達が、すぐに演奏できるような配慮ができるなんてすごいですね🥹

後日、先に会ったTちゃんにこの話をすると「Wちゃんがやってたからね!」と、ただそれをまねただけだよ〜という反応🥹Wちゃんも、そんな大したことじゃないよという感じ🥹

みんなの優しさは知っているつもりでしたが、誰にも何も言われなくても、誰かのために率先してその場で自然に行動できるステキな姿に、胸が熱くなりました😭😭

 

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