今回、小学一年生のWちゃんが『演奏でサプライズ!魔法の発表会』プロジェクトに参加してくれました♫

リモート演奏への参加

小学一年生のWちゃんが『演奏でサプライズ!魔法の発表会』プロジェクトに参加してくれました♫

演奏曲は『楽器講師で集まってリモート演奏』第一弾の「炎」です。

このように、リモート演奏の動画を聴きながら弾いて録音します。

録音したものを、リモート演奏の動画にはめ込むなどの編集作業を行ってもらい完成です!

Wちゃんからは、「難しかったけど、合わせるのが楽しかった!」と感想をいただきました。

これまでに、一人で演奏する『動画撮影』には何度もチャレンジしてくれているWちゃん♫

今回、このような形で録音するのは初めてでしたが、Wちゃんは楽しんで取り組んでくれたようで、とても嬉しく感じました。

個人レッスンだと、他の楽器とのアンサンブルを経験させてあげることがなかなか難しいので、こういった経験がアンサンブルの楽しさを味わえるきっかけになっていればいいなと思います。

この、『演奏でサプライズ!魔法の発表会』 をやってみない?と提案させていただいたのは、Wちゃんが「炎」を両手で弾けるようになった頃でした。

実は最初は、右手(メロディ)だけでも一緒に合わせられたらいいなぁと考えていたのですが、最終的には録音に合わせて、両手で全部(メロディ、伴奏、前奏、間奏、後奏全て!)弾き切ることができ、Wちゃんの頑張りと感性には驚かされました!

録音に向けての練習は、このように行ないました♫

①止まらないで弾けるように…
録音された演奏に合わせて弾くので、止まってしまうと置いていかれます。もしミスをしたとしても、立ち止まる時間はありません!

♫Wちゃん
両手で弾けるようになってからも、メロディだけ、伴奏だけの練習をしっかり行いました。
歌詞や、ドレミ唱で歌いながら弾くことで、音楽の流れを感じながら、止まらないで弾けるようになってきました!

②同じテンポで弾けるように…
リモート演奏は、ある一定のテンポに合わせて録音しています。これに合わせなければなりませんので、後から入る演奏も同じように一定のテンポで弾けなければなりません。

♫Wちゃん
メトロノームや、私の弾く音とずれないように弾く練習をしました。
遅くなる所、速くなる所を見つけて修正する地道な練習も頑張りました!

③録音に合わせて弾けるように…
一定のテンポで演奏するとはいえ、テンポの感じ方や音楽の感じ方は人それぞれです。
自分の音だけはなく、他の人の音の動きを聴き取ってタイミングを合わせることが必要になります。

♫Wちゃん
回を重ねるごとに、音がぴったり合ってきました。メロディの弾き方や入るタイミングを、自分の耳でよく聴いて感じ取っているのが分かりました。
この楽器の人と同じ音を弾いているなぁ、この音が聞こえてから入るんだなぁと、録音と合わせる練習を通して、どんどん吸収していく様子にとても大きな成長を感じました。

 

こうした練習を経て完成したのが、こちらの演奏です♪♪♪

長くて弾くだけでも難しい曲でしたが、音を聴く力、音楽を感じる力をたくさん使い、最後まで集中してとってもよく頑張りました!

最近では、曲を聴いて想像を膨らませることや、なんで f なのかな?なんで p なのかな?などと考えることができるようになったWちゃん。それを自分の言葉で表してくれます。
小さい頃から、曲に合った音色を大事に捉えられているので、これからの演奏も楽しみです。

 

『演奏でサプライズ!魔法の発表会』 での素敵な演奏をありがとうございました!

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