「練習ノート」(発表会に向けて)
発表会に向けて取り入れた「練習ノート」のご紹介です。
発表会の約1ヶ月半前、10月最後のレッスンでは、「自分の演奏を振り返る」ことをしてもらいました!
小さい生徒さんたちにとっては、具体的な言葉にするって、なかなか難しい事かもしれません。
しかし、
「演奏どうだった?」と質問すると
など、素直な感想が返ってきます😊
それで、充分です!!
私は、先生の判断、誰かの判断よりも、まずは『自分がどう思うか?』が大事だと思っています。
「まちがえちゃった」「できなかった」時に悔しい気持ちになる事もあると思いますが、それでも大丈夫なのです😊
間違う事を経験した人が、上達するからです💪🏼
自分で振り返ってみることにチャレンジ、定着している人は、これからも続けてもらえたら嬉しいです☺️
そんな中、こんな生徒さんも…!
♫Mちゃん(小1)
Mちゃんは、その振り返りを「自分で書きたい!」と、練習ノートに書き始めてくれたのです!

さび②のさいしょの、そみそみそみのところをまちがえずにできた
ぜんそうのらが、そにいっちゃってまちがえたけど、ほかはまちがえなかった
こうそうのそしのあとに、ふぁとらがはやくできるようにがんばりたいです
すごいです☺️👏
全ての項目に、「さび②」「ぜんそう」「こうそう」と、曲のどの場面の事かが書いてあるのは、曲全体を把握できている証拠😊
できた事とできなかった事が、どちらもとっても素直に振り返られているのもいいなぁ!と思いました♡
何が違ったか具体的に書いてあるのも、さすがです✨「まちがえた!」だけではなく、どう間違えて、本当は何の音だったか?まで、ちゃんと言葉にできています👍
小さい頃から音を読むのが速かったMちゃん。
その延長で、楽譜にも苦手意識はなく、楽譜を見て弾くことが定着しています!
最近は、楽譜に書かれている音符をずーっと目で追って、指をあまり見ないで弾く事ができるようになり、Mちゃんの進化を感じます😊
そして、間違えた時には「あ、まちがえちゃった!」と素直に受け止めていたり、「ここがこうだった!」と自ら振り返っていたり。
Mちゃんの高い理解力を生かして✨練習できるようになっているのも、嬉しく思っています☺️
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練習ノートに、イメージした事を書いてもらった生徒さんもいらっしゃいます📖
♫Sちゃん(小2)
Sちゃんは、想像力が豊かです☺️
ある日のレッスンで、
「曲の好きな所とかイメージしてることある?」と尋ねると、スラスラと答えが出てきます!
その答えがとっても素敵だったので、ノートに書き留めてもらいました。
合しょうでやって、それと、ウォルト・テイズニーを読んで、それをを考えて小さな世界にけっていした。
さいしょは、星があるけど、少ないからやさしくひく。まんなかあたりになってだんだん星がいっぱいになってくるようにひく。2ページめになると、
星がいっぱいクライマックス!一番さいごは、夜あけのように星がだんだんきえていく!というようにやさしくひく。

これだけの言葉がスラスラと出てくるってすごいですね😊情景と、音楽がリンクしていて、とっても素敵な景色だなぁと思いました!
私に聞かれてその時に考えた答えではなく、元々Sちゃんの中に想いやイメージがあったのが、キラキラと輝く眼差しからも伝わってきました☺️普段から、音楽を心から感じて、味わって聴いているのだろうなぁと思います♡
その後、「弾く時は何かイメージしてる?」と尋ねると、こう書いてくれました!
と☺️なんて素敵な想いなんでしょう…感激でした!
よく、「今日学校でね、こんな歌うたったよ!」とその歌を聴かせてくれるSちゃん。
「私この歌が好きなの!」そんな言葉もよく聞きます♡
音楽を心から感じられるSちゃん。これからも好きな音楽をたくさん見つけて、ピアノで弾いてもらえたら嬉しいです😊

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